
ミシュランガイド & アワード
鮨 一條について
江戸時代、日本橋は日本で最も栄えた街で、店は東日本橋にひっそりと建っている。
店主は人形町で双璧といわれる六兵衛で20年以上修行を重ねたのち、新橋のしみずに弟子入り。
ようやく自分の納得のいくスタイルを形成し、満を持して2016年に店をこの場所に構えた。
自分は不器用だから一つの事を人の倍やり続け、ようやくたどり着いたのだという。
日本では、侍が刀を大切にしていたように、鮨職人は包丁を大切にする文化がある。
一條の包丁は小さい。20年以上、同じものを使い続け、毎日研いでいったためである。
包丁から伝わる感触で、魚の良し悪しが分かる。また季節によっても、さばき方に工夫が必要となる。
その繊細な技は、20年という月日で刃は身体の一部に馴染んていったのだという。
江戸前の握り方は、「立て返し」「小手返し」「本手返し」の3つ。
いま「本手返し」を使える職人は、ほとんどいない。
一條は、今は亡き先代の六兵衛の旦那から、「本手返し」を継承した数少ない一人である。
昭和の時代から包丁を握ってきた職人だからこそ、本物の技が使えるのである。
料理には妥協はない。
シンプルな食材だからこそ、全てに納得のいくものを使っている。シャリの炊き方、ネタとシャリのバランスを考えた赤酢の配合など、合格点が行くまで研究を重ねてきた。
一條の鮨は他の店にない、強い旨味である。
その中に、かすかに香る一筋の何かや、隠し味でのバランスをみつけられるのが特徴となる。
それを証拠に、〆の玉子やかんぴょうは主役と同等の感動を覚える。
一つ一つの作品となる料理がそうなのである。
店には、ところどころに、一條のこだわりでおもてなしを施している。
額に飾られた店名の看板は有名な書道家に、酒器などの陶器や磁器、演出を際立たせる装飾は、それを分かる方々のために、著名な作家の作品を使っている。
店主は気さくで、お客様との会話が盛り上がる。
自然と、カウンターで隣同士のお客様が一体となり、大人の社交場して成立する。
下積みは裏切らない。
仕事に妥協はない。
定番のつまみと、新しい商品を常に開発し、食を常に追求している。
常に新しい季節を感じる事ができる。
江戸時代から続く伝統の巧の技、日本文化を、国境と時代を超えこの店に体験して欲しい。
メニューとコース
おまかせショートコース
おまかせNigiriコース
おまかせコース
※その時々の季節の食材によってお値段上下致します。
写真




ご予約に際しての注意事項
-
予算:
ランチ: USD 137.98 - USD 206.98
ディナー: USD 241.47 - USD 241.47 -
食事制限/アレルギー:
お苦手な食材アレルギーがある場合は必ず事前にお申し付け下さい。また広範囲にお召し上がりになれない食材がある場合はご予約を承る事が出来ません。
-
来店時間:
ご予約の5分前にご到着頂き、お時間通りにお食事が開始できる様お願い致します。ご連絡なくご予約のお時間を過ぎますと自動的にキャンセル扱いとさせて頂きます。
-
ドレスコード:
ドレスコードはスマートカジュアルです(Tシャツ、短パン、サンダルでのご来店はご遠慮いただけます様お願い致します。)
-
その他の注意事項:
過度な香水や柔軟剤の香りにはご配慮いただけます様お願い致します。
利用可能なサービス
-
利用できません
-
利用できません
-
5,500 円 / 本
鮨 一條のレビュー
店舗情報
| 総席数 | 8席 |
|---|---|
| 営業時間 | ランチ: 12:00 - 14:00 ディナー: 17:30 - 19:00 |
| 定休日 |
水曜日、日曜日
※ 臨時営業または臨時休業となる場合がございます。 |
| URL | |
| お支払い方法 | 現金、カード可 |
| 喫煙の可否 | 不可 |
| 住所 | 東京都中央区東日本橋3-1-3 奥田ビル 1F |
| 最寄り駅 |
馬喰横山駅
|
| 駅からの道順 |
馬喰横山駅より徒歩3分
|






















